並行がたしかな過去になるとき

パラレルワールド

存在するだろう。

その世界観

わたしは採用している。

今この意識を

メインで置いている

現実世界とは別の、

個人的には

色違いと呼んでいる

並行世界。

きっとたぶん

自分を取り巻くパラレルは

幾つも存在している。

並行というくらいだから

同じような速度で

同じように時を刻んでいるようで、

必ずしも

瞬間を共有しているとは

限らない。

どっちかが先になったり、

どっちかが後になったり、

ほんのときどき

ぴったりと寄り添える。

そのことをして

シンクロニシティ

呼ぶのかもね。

昨年流行った

映画君の名はを観たヒトなら

かると思うな。笑

でね、先日、

その幾つかの世界のひとつから

招待状が届いたの。

それはわたしが

かつて深く愛情を寄せていた

彼との世界だったので、

一瞬どうしようかなと

思ったんだけど。

ここは単純に興味津、

覗いてみることにした。

するとなんだろう

それぞれを取り巻く

環境は変わっているのに

変わらないものがある。

ただ、その、

変わらないものに対して

違和感を感じている

わたしがいる。

それはことばだった。

かつて会話にのぼった

固有名詞の数は

わたしを通り抜けていく。

思い出す過去の場面に

火を灯すことはあっても

感情が動かない。

既にその世界には

わたしは居ないのだから、

当然といえば当然か。

そうなのか。

わたしは過去に生きない。

そうと決めたら

このパラレルワールド

セピア色に退色をはじめて

遠ざかっていったよ。

不思議ね。

あんなにも愛おしくて

なかなか手放せずにいた

世界だったのに。

改めて告げることも特にない。

想いって生物で

鮮度を失ったら意味がない。

外側に放たなければ

内側で腐敗するだけ。

だから

喜び、怒り、哀しみ、楽しみ、

ありとあらゆる感情は

その都度その場で

味わってきたのだ。

さようなら。

あいしてた。

ありがとう。

そうやって

わたしは今に生きてきた。

いつだって

わたしは今を生きている。

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