脇差の悪用

これは日本刀に対する冒涜でしょ

はい、産経新聞のネット配信から。

20178708:57更新

産経新聞

大阪ミナミのバー、日本刀で男性腹を切り付ける容疑で男逮捕

男性を日本刀で刺して殺害しようとしたとして、大阪府警南署は7日、殺人未遂容疑で、大阪府松原市新堂の無職、石橋武夫容疑者67を逮捕した。人を刺したことは間違いないと容疑を認めているという。

逮捕容疑は同日午前1時ごろ、大阪市中央区東心斎橋のバーで、30代くらいの男性の腹部を日本刀刃渡り約40センチで切りつけたとしている。

同署によると、石橋容疑者は家族から男性とトラブルになっているという連絡を受けてバーに向かったという。一方、男性は刺された後にバーを出たが、目撃した通行人が110番した。男性は搬送時点で意識はあったという。

同署は犯行当時の詳しい状況などを調べている。

刃渡り40ということは、つまり脇差ということになります。

日本刀と表現するからには、所持が適法であれば、美術刀剣として所持していたのであろうということを類推するわけですが、そこは定かではありません。

脇差を所有していたのは、一体何のためなんでしょうか

鑑賞用

それとも稽古用

稽古用だとすると、何の稽古でしょうか

例えば小太刀術をやっているとか

しかし、そんな稽古をしている人が、自分の脇差をそんなことに使うでしょうかね。

脇差であれ、大刀であれ、日本刀とは武人の魂でありまして、こんな犯罪に使うなど言語道断なのでありまして、いくらトラブルといえども、こういうことに使うというのは、許せんのであります。

いや、しかし、自分の大切な人を守るためであれば、それこそ自分の命をも懸けるつもりで使うというのなら話は別ですが。

この人はそこまで覚悟していたのでしょうかね。

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